京都四条河原町の藤井大丸に行ってきました。
前回はここに来ようとした時に、近くで適当な駐車場を探すことができませんでした。
今日は少し離れたところでも仕方がないと思って、寺町通りの仏光寺を上がってすぐ
のコインパーキングに止めました。
エンジンを切ってふと看板に目をやると、「10分200円」!えぇっ!
1時間で1200円じゃないですか!
一旦、止めた車を大丈夫かなと思いつつ、ゆっくりと外に出しました。
そこから北に数メートルのところで「藤井大丸の駐車場」と案内が見えました。
藤井大丸のすぐ横が入り口です。駐車場に入って東側は高島屋の入り口につながっています。
藤井大丸も高島屋も3000円以上の買い物で1時間無料です。
他にも寺町通りの大手電化店の駐車場も兼ねています。便利な駐車場を見つけられました。
DVDで「我輩は主婦である」の1巻を見ました。

今年の5月から7月にかけて全40話で放送されました。『池袋ウエストゲートパーク』以来、宮藤官九郎のファンになりましたが、お昼という時間帯なのでライブでは見れませんでした。斉藤由貴もでっぷりと主婦を演じるのが似合うようになりましたね。1巻には5話までが収録されています。期待通りの面白さです。時間を見つけて観ていきたいと思います。以下は番組の公式サイトにあった作品の紹介文です。
『木更津キャッツアイ』『マンハッタンラブストーリー』などを手がけ、2005年4月クールには『タイガー&ドラゴン』のヒットで落語ブーム再燃のきっかけを作り、今秋は映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』の公開を控える最強コンビ、脚本・宮藤官九郎と磯山晶プロデューサーによる最新作。なんと、昼帯ドラマ・「愛の劇場」枠に初挑戦する。ゴールデンタイム連続ドラマ、映画で話題をさらってきた宮藤・磯山コンビが、昼ドラという舞台でどんな新境地を切り開くのか。
夏目漱石が乗り移った主婦・みどりという奇想天外な役を演じるのは、7年ぶりの連続ドラマ出演となる斉藤由貴。みどりの夫、たかし役には、アーティストとしても活躍中の及川光博。たかしの母でみどりの姑・ちよこ役には竹下景子、と豪華キャストが顔を揃える。斉藤、及川、竹下、ともに昼ドラ初挑戦。斉藤と及川による、この番組限定のユニット「やな家(け)」の歌う主題歌、『家庭内デート』にも話題が集まること間違いなし。ハッピー感120%のタイトルバックにもご期待下さい。
ラベル: 街、TVドラマ
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