「のだめカンタービレ」も来週で最終回
秋の連ドラが軒並み最終回を迎える中で、「のだめカンタービレ」も来週で最終回が迫っています。
今日の放送では先週の思い雰囲気を引きずったまま、千秋ものだめも他のみんなもそれぞれの道を歩いていこうとしています。コンクールに優勝できず、落ち込んでいるのだめは一体どうなるのでしょう?と基本的にコメディーですから心配してませんけど、この状況からいよいよ最終回でどこまで盛り上げてくれるのか、スカッと爽快に感動できること必至なので今から楽しみです。
年末に良いドラマをありがとう。たかじんも満足してると思います。
この時期、のだめナンバーでクラシックコンサートを開いたら、少々のアマチュアオケもチケットをさばけるのではないでしょうか?誰か、近々京都で開いてくださいね。
12月18日(月)YOMIURIオンラインより
「盲導犬の子犬育てて…」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news001.htm
12月18日(月)京都新聞朝刊より
中京の視聴覚言語センターで「まつり」開催…
「第6回聴言センターまつり」が17日(日)に京都市中京区の視聴覚言語障害センターで開かれた。
地元の女性会や同協会関連の施設やサークル約30団体が模擬店やバザーを出店し、大勢の来場者で賑わった。手話とストレッチを組み合わせたオリジナル体操の発表もあった。
ラベル: 福祉、TVドラマ
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